「企業研究会in東紀州」バスツアーを開催しました

2017.12.15

 三重大学では、学生の県内就職率の向上に向けてインターシップ数を増やすことなどに取り組んでいます。その一環として、尾鷲商工会議所・熊野商工会議所の協力の下、今回新たな取り組みとして東紀州地域の魅力と企業を知る学生対象の催し「企業研究会in東紀州」を12月2日に開催(キャリア支援センター主催、東紀州サテライト共催)しました。学生や教職員ら43人(うち学生31名)が日帰りのバスツアーに参加し、会場となった熊野古道センター(尾鷲市向井)のほか、尾鷲魚市場(同市港町)と夢古道おわせを訪れました。

企業研究会

尾鷲・熊野の企業を知るポスターセッションat熊野古道センター

会場となった「熊野古道センター」交流棟には、尾鷲・熊野の企業12社の会社PRポスターが掲示され、参加した学生からは、「文系の自分には関係のないと思っていた企業の話を聞いてみて、できる仕事もあることがわかり意外でした。女性が働きやすいところに就職したいので、子育てしながら続けられるかどうかを中心に質問しました」(人文学部2年女子)、「自分で調べるのとは違う目線で、いろんな会社の話が聞けてよかった。どの会社も地域密着で、地元愛を感じました」(生物資源学部3年女子)とのコメントがあり、参加企業の方からは仕事の内容や会社の思い、スタッフに期待することなど具体的な説明を受けることが出来ました。
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尾鷲イタダキ市at尾鷲魚市場

尾鷲魚市場で毎月第1土曜日開催の「尾鷲イタダキ市」を見学。

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ワークショップ:「尾鷲ヒノキのビスケットネックレス作り」at熊野古道センター

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「夢古道おわせ」の見学

 熊野古道センターの裏手にある海洋深層水の風呂と飲食施設「夢古道おわせ」を見学。株式会社熊野古道おわせ・伊東将志支配人が、自身の仕事体験をもとに、会社を選ぶポイントなどを「どこの会社に入ることより、何をする人になるかを考えて就活してほしい」と、学生たちに熱く語りました。

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