【天狗倉山まるごとプロジェクト】 第1回フィールドワーク開催

2017.10.26

世界遺産の熊野古道、尾鷲市指定文化財の石仏が並ぶ岩屋堂や、太平洋を望む絶景が広がるおちょぼ岩といった魅力を
有する尾鷲市天狗倉山を、観光資源としてツアープログラムを開発するだけでなく、地域の方々が将来にわたって維持
管理していくことが可能なしくみづくりを地域の方々が考える「天狗倉山まるごとプロジェクト」。
晴天に恵まれたこの日は、プロジェクトのメンバーである地域の方々十数名でフィールドワークを行いました(図1)。
麓から岩屋堂までの道を歩きながら、情報発信のための基礎情報として、石像や石碑の位置、道の状況や景色といった
特徴をマッピングしました。

岩屋堂に収められた33の石仏(図2、尾鷲市指定文化財)や、八畳岩からの眺め(図3)といった多くの見所を地図上で
確認し、また、これまで整理されていなかった岩屋堂周辺に点在する石仏等を現地で確認しました。

                                    報告:東紀州サテライト研究員・山本

図1:天狗倉山まるごとプロジェクトフィールドワークの様子
図2:ろうそくを灯した尾鷲市文化財の石仏群
図3:八畳岩から見下ろした尾鷲市