「山育・木育・おわせ行く」第1回

2019.8.26

 令和元年6月20日、尾鷲市主導の木育プロジェクト、「山育・木育・おわせ行く」の第1回が実施されました(今年度全5回を計画)。このプロジェクトは、自然環境を生かし、森林整備を行いながら地域の良さについて児童らに伝えるプロジェクトで、宮之上小学校の3年生の児童ら14名が参加しています。児童らに、熊野古道に面する尾鷲市市有林の一部を"あそび場"に整備していく中で、山の中で注意すべきことや道具の使い方などを学んでもらい、山に親しみを持ってもらうことを目的としています。
 第1回では、児童らはつなぎやたびといった基本的な山での装備を身につけ現地に入り、尾鷲ヒノキに関する講義や(図2)、山道の作り方、立木の胸高直径の測り方などを学びました。(東紀州サテライト研究員・山本)

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図1 熊野古道を歩いて会場へ向かう児童とスタッフら

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図2 専門家から尾鷲ヒノキに関する指導を受ける児童ら