三重大学の教職大学院生が、研究大会で発表しました! ~教員のための小学校英語支援ビデオを協働制作~

2020.1.29

三重大学教職大学院の大学院生は、東紀州地域の小中学校で2週間の実習(「東紀州2週間実習」と呼んでいます)で大変お世話になっています。

本年度で3年目となり、現職教員学生約10名、学部新卒学生が約5名が、東紀州サテライト教育学舎で宿泊し、こちらの学校で特色ある実践や複式・少人数指導について学んでいます。実習を終えてから、その成果を本学教職大学院で発表・交流しています。
さらに、日本教職大学院協会主催の研究大会(毎年12月)では、過去2年間、三重大学からは東紀州2週間実習に関連した研究発表を行いました。

2018年度には、山中眞帆さん(旧姓二宮)と西田郁美さん(学部新卒院生)が、2019年度には、大西恵美子さん(松阪市立西黒部小学校教諭)がポスター発表しました。
 東紀州2週間実習後、大学院生は、「お世話になった学校の先生方や子どもたちに何かお礼ができないか」、と思い、1年ほど前から院生が数人で英語教材ビデオの協働制作を始めました。

2018年度には「英語でじゃんけん」、2019年度にはiPad用アプリ「Let'sフォニックス」(工学部北英彦研究室と東紀州サテライトが共同制作)の紹介ビデオを作っています。

2019年12月の日本教職大学院協会研究大会では、大西教諭がこのビデオ協働制作について発表しました。発表場所には、ショートムービーアプリ「くまた」もあり、三重大学の東紀州での取り組みに関心が集まっています。

(院生が協働で作ったビデオ作品はまだ一般に公開はしておりませんが、興味がある方はぜひ東紀州サテライトにお問い合わせ下さい。)