音楽の授業で校歌をプログラミングしました!~熊野市立飛鳥中学校~

2020.1.27

1月21日に、熊野市立飛鳥中学校を萩野特任教授と榎本特任教授が訪問し、初めて音楽のプログラミング教育授業を行いました。

音の三要素(高さ・大きさ・音色)や音楽の三要素(メロディ・ハーモニー・リズム)に注目して、1年生は、楽器やリズムを工夫して3つのプログラムを組み、また2年生はさらに、もう一つリズムセクションに挑戦して4つのプログラムを組んで飛鳥中学校の校歌をパソコン上で合奏させました。

三重大学は、熊野市と連携して、ICTを活用した教育の共同研究を進めています。

この日は導入されたばかりのタブレットPCを使って、Scratch(スクラッチ)の音楽や制御などのブロックに音符の高さを表す数字や長さ(拍数)を打ち込みプログラミングしました。

マウスやキーボード操作だけでなく、画面にテンキーや鍵盤を出して直接指でタッチし入力するなど、多様な

操作方法にも積極的に取り組みました。

メロディー(旋律)や伴奏のハーモニーにリズムパターンを加え、楽器の音色を考え変えたりして何度も聞きながら各自が工夫をし1時間で個性豊かな素敵な音楽作品が完成しました。

最後にスピーカーを通して全員がオリジナルの校歌を発表して鑑賞し合ってアレンジの違いを楽しみました。