東紀州サテライト三重大学地域拠点サテライト

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お知らせ

【活動報告】山本慧史研究員、竹端彬良さんらの取組みが紀勢新聞・南海日日新聞にて紹介されました!

紀勢新聞・南海日日新聞において、山本慧史研究員が活動している東紀州サテライト事業「東紀州地域のおける天満荘を拠点としたリカレント教育を含む自然環境人材育成事業の展開」の取組が紹介されました。

【6月10日 南海日日新聞】

尾鷲市の自然体験プログラム「僕らのあそび場づくり~海育・とと育・おわせ行く」が、向井小学校の5・6年生9人を対象に開講しました。

山本慧史研究員の呼び掛け「生物生産性、多様性、食物連鎖を支えるのは植物プランクトンで、森から流れる栄養分が育てており、植樹や漁業など人の手が加わることで高まる。尾鷲の海はどうなのか、一緒に勉強しましょう」が紹介されました。

【6月10日 紀勢新聞】

尾鷲市の自然体験プログラム「僕らのあそび場づくり」は、本年度、向井小学校の5・6年生9人が海と魚をテーマに学習に取り組みます。

中心になって指導するのが竹端彬良さん(生物資源学研究科 博士前期課程1年)です。

【6月23日 中日新聞】

倉島彰准教授が講演するセミナー(令和3年度 第一回 三重大学・天満荘 地域拠点セミナー 「 よるしゃべ 」)が紹介され、よるしゃべの企画を担当する山本慧史 研究員(三重大学 地域拠点サテライト 東紀州東サテライト)の呼び掛け「地元の海のことに興味のある人は、ぜひ参加してほしい」が掲載されました。

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