松阪多気サテライト三重大学地域拠点サテライト
お知らせ
学生が松阪市駅前商店街の活性化をテーマに行政と意見交換を実施
5月15日(金)、人文学部の産業経済論ゼミの学生9名と担当教員が松阪市を訪問し、松阪多気連携オフィス(カリヨンプラザ内)にて松阪市職員へのヒアリングを実施しました。本取り組みは、「駅前商店街の活性化」をテーマとした人文学部のゼミ活動の一環として行われたものです。
当日はまず、学生たちが松阪駅前および周辺商店街を実際に歩いて散策、
その後の松阪市の職員へのヒアリングを実施し、事前に調査していた「松阪まちなか再生プラン」や「豪商のまち松阪活き生きプラン」などの行政施策について、学生ならではの視点から率直な疑問や意見を投げかけ、市職員が具体的な取り組みや現状の課題を丁寧に説明しました。
一方で、職員から学生に対しても「どのようなお店があれば食べ歩きしたくなるか」といった若者世代からの需要についての質問が投げかけられ、世代を越えた双方向の意見交換が展開されました。会場には、地域の活性化を本気で考える熱意と、実践的な学びならではの活気があふれていました。
今後は、本ゼミを含む2つのゼミが継続的に松阪地域を訪れ、ヒアリングや調査活動を実施していく予定です。こうしたフィールドワークを重ねながら、学生ならではの視点で駅前商店街の活性化に向けた提案を練り上げていきます。
なお、年度末にはこれらの調査結果を松阪市内で発表する予定です。
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