第12回「北勢地域経営研究会」を開催しました

2020.11.11

2020年10月23日(金)18時30分より、四日市市のユマニテクプラザにて、人文学部の青木雅生教授が代表を務める「北勢地域経営研究会」の第12回を開催しました。


本研究会は、三重県内の中小企業が顧客にも従業員にも「魅力ある企業」となるため、異業者交流も兼ねた若手中小企業経営者の学習機会を創出することを目的としており、昨年度から定例で月1回程度開催しております。研究会立ち上げの準備会を含め第12回となる今回は、中小企業に所属する方を中心に総勢8名の参加があり、勉強会を兼ねた活発な意見交換が行われました。

前半は、参加メンバーのうち一社から企業紹介のプレゼンテーションが行われました。同社の特徴や他社との連携の取り組み、そして現在の状況などについてお話しいただき、質疑応答を行いました。
後半は、波多野誼余夫・稲垣佳世子『無気力の心理学』(改版)中公新書2020年を共通文献として、同書にある心理学の立場からの無力感や効力感についての検討を踏まえ、生きがいや仕事のやりがいについて、実際のそれぞれの経営状況などと重ね合わせつつ、各社の取り組みあるいは今後のあり方などについて意見交換を行いました。




本研究会は、月1回程度のペースで、今後も開催を予定しております。

以上