大野准教授が小学校外国語教育担当者に研修を行いました!!

2019.8. 7

7 月 25 日(木)の午後、三重県教育委員会と熊野市教育委員会の主催による「ブロック別研修」が熊野市文化交流センターで行われ、熊野市と南牟婁郡の外国語の授業を行っている小学校教員対象に、大野が講師を担当しました。

今回の研修では、第二言語習得の理論をいくつか紹介し、そのうちの一つである全身反応教授法(Total Physical Response:TPR) を体感してもらいました。

熊野市の ALT のシャニーク先生が選んだ15の指示英語(Stand up, Listen, Time's up 等)にみんなでジェスチャーを付けました。

そしてペア活動では、パートナーのジェスチャーを見て指示英語を言えるかどうかゲームをしました。

活動をした多くの先生方から「TPR はすごい、今度、授業で使ってみよう」という感想が寄せられました。

また今回は、中学校英語科担当教員の参加者があり、研修では スムーズな「小中連携」のために、児童が楽しんで学べる次のような「書く活動」を全員に体験してもらいました。

アルファベット大文字の空書きには効果音を活用したり、習得に3倍時間がかかるといわれる小文字についてはTPRでしっかりと文字の大きさの違いを体感させる活動など、先生方は夢中になっていました。