教職大学院の東紀州実習を終えて!~大変お世話になりました~

2019.10.23

「特色ある取組を進めている東紀州地域の学校教育活動から学ぶ」ことを目的に三重大学の教職大学院の東紀州実習が10月上旬に2週間にわたり実施されました。

本年度は、学校経営力開発コース(現職教員学生)の学生9名と教育実践力開発コース(学部新卒学生)6名が、次の各校に受け入れていただき、充実した学びを得ることができました。ありがとうございました。

尾呂志学園小・中

御浜町

神上小・中

熊野市

入鹿小

熊野市

五郷小

熊野市

井戸小

熊野市

木本小

熊野市

有馬中

熊野市

木本中

熊野市

賀田小

尾鷲市

宮之上小

尾鷲市

輪内中

尾鷲市

尾鷲中

尾鷲市

学生の感想を紹介します。

全校児童生徒は17名で、小学生も中学生もみんな仲良く、元気に過ごしている印象を受けました。授業の参観では、子ども達は、一人で黙々と課題を解く時も、自分の考えや感想をペアやグループで伝え合うときも一生懸命取り組んでいる様子が心に残りました。

授業中、学級の友達と笑顔で話している場面も多く、いつも教室に温かい雰囲気が流れているのを感じました。

私は、小学生の学級で、毎日、1時間の算数の授業実践をさせて頂きました。

少人数学級での授業は初体験で失敗ばかりでしたが、子ども達が主体的に授業に参加するための手立てなど、授業づくりにおいてじっくり考える機会を与えて頂き、とても良い勉強になりました。

たった2週間の短い実習でしたが、子ども達とも先生方とも仲を深めることができ、数多くの新しい経験もさせて頂き、とても貴重で充実した2週間となりました。 

【御浜町立尾呂志学園小・中学校 加藤大輔】

特に、児童が清掃の時間だけでなく、休み時間であっても他学年との関わりがあったり、先生方が児童のことを名前で親しみを込めて呼ばれていたりする姿から、お互いに自分らしさを認め合い、発揮できる環境が作られていると感じました。

自分の経験を振り返っても、木本小学校のように自分の思いや考えを発言できる機会が保証されていることや他者の思いや考えを聞くように徹底して指導しているからだと感じました。

私も木本小学校の教育実践のように児童一人ひとりと向き合い、関わり続ける教師になりたいと思いました。 

                                【木本小学校 大下竜平】