「英会話たいそう」を体感!~熊野市立飛鳥小学校~

2021.3.17

大野先生にインタビューしました。

「英会話たいそう」って何ですか?

・・・ 子どもの生活に密着した96の基本の英会話表現を、歌いながらフレーズとジェスチャーで覚える mpi 社の教材(DVD)です。

全国の小中学校を中心に30万人がこの教材で学習しています。

英語でのやりとりにおいて、初心者は意思疎通の70%を ジェスチャーで行うとされています。

マスクで表情が見えない今、ジェスチャーを学習することは非常に大切です。

今回のとりくみはどのようなものですか?

・・・ 2月 10 日(水)に、熊野市立飛鳥小学校で3・4年生の外国語活動の時間に「英会話たいそう」を紹介しました。

12の表現を25分かけて丁寧に学習しました。

最後には、歌に合わせて、フレーズ(This is fun.(これは楽しい)、や Ouch! (痛い))を言いながらジェスチャーで表現することができました。

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This is fun! Ouch!

すでに行われている学校はありますか?

・・・ 尾鷲市立賀田小学校・輪内中学校では全校をあげて取り組み、英語感覚をみがいています。

賀田小学校での先生の様子はどうですか?

・・・ 賀田小学校では「英会話たいそう」 に取り組み足掛け2年となります。

フレーズは学校生活のあらゆる場面に自然な 形で溶け込んでいるようです。

担任が児童に風邪薬を忘れずに飲むように伝えると、No, thank you. 誰かがくしゃみをすると Bless you.というようなフレーズが出てくるそうです。

また、家庭でも兄弟げんかで That's not fair.(ずるい) というフレーズでやり取りしたと保護者から報告されています。

DVD の映像を見ながら進める取り組みですので、先生方にも負担は少なく、児童 と一緒に英会話の基本表現を学ぶことができ、Classroom English や Small Talkにも役立てることができます。