北勢サテライト「SDGs研究会」第2回を開催しました。

2019.3.26

2019年3月8日(金)18時より、三重大学北勢サテライトが入居するユマニテクプラザにおいて、朴 恵淑教授が代表を務める北勢サテライト「SDGs研究会」の第2回を開催しました。

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この「SDGs研究会」は、主に自治体職員を対象に募集をしましたが、企業、NPO、学校(教育機関)、一般市民なども加わった幅広い層の方々23名にご参加をいただき、この多彩なメンバーによって2015年9月の国連サミットで採択され、2016年から2030年までに世界各国の政府・自治体・企業・教育機関・市民などのパートーナーシップによって取り組むこととなる「国連持続可能な開発目標(SDGs)」について学び、実行するためのプラットホームを目指します。

研究会の前半は、朴教授から「分野横断型・多様な主体参加型持続可能な地域創生 ~国連持続可能な開発目標(SDGs)の戦略的取組」と題した講演がありました。

まず、SDGsがどのように始まったか、なぜ実行しないといけないのかという背景の紹介があり、次いで、政府、自治体、企業等の取り組み例を示しながら、我々が今後どのように実行していき、そしてそれが何に繋がっていくかという内容の説明がありました。

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続いて、参加者が4つのグーループに分かれて、自由に意見交換を展開する「情報交換ワールドカフェ」を行いました。「ワールドカフェ」とは、本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマについて話し合う方法で、相手の意見を尊重しながら自分の意見を伝えることで、より創造的な意見交換を行うことが出来る手法です。

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当初は40分程度で設定したものの、各テーブルでの議論は次第に熱を帯び、SDGsの17の目標から「3 すべての人に健康と福祉を」、「11 住み続けられるまちづくりを」、「13 気候変動に具体的な対策を」など多くのテーマが取り上げられました。最後にはそれぞれのグループで話し合った内容が参加者一人ひとりから発表され、新たな気付きが得られるとともに、今後の取り組みに参考となる有意義な時間でした。

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今年度のSDGs研究会は、この第2回で終了となりますが、来年度も引き続き開催して行く予定です。詳細は決まり次第、ホームページ等でご案内致しますので、本研究会へ多くの皆様の参加をお待ちしております。