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お知らせ
令和7年度三重大学と地元企業との連携セミナー『~バイオ・食・環境の実践的イノベーション~』を開催しました
令和7年12月15日(月)四日市商工会議所 1階 会議所ホールにおいて、「三重大学と地元企業との連携セミナー」を開催しました。このセミナーは、地元企業の技術開発や新製品開発における諸課題の解決を支援することを目的に企画しているイベントで、今年度で11回目を迎えました。今回は『バイオ・食・環境の実践的イノベーション』をテーマに開催し、20社が参加しました。
セミナーでは、最初に株式会社三十三総研 代表取締役社長東海 悟氏より開会挨拶があり、その後三重大学大学院生物資源学研究科の研究内容が紹介されました。
○生物資源学研究科 研究内容の紹介生物資源学研究科長 橋本 篤
○バイオマス関連の話題・トピック 教授 野中 寛
○青果物流通における輸送ダメージの評価技術 教授 福島 崇志
○食料・食品の品質と安全を光で"診る"計測技術 准教授 鈴木 哲仁
○工場の安全空間を衛る次亜塩素酸の簡易利用技術 教授 福﨑 智司
各教員からは、バイオマス関連の最新情報や、食品の品質と安全を光で判断する計測技術の紹介など、ビジネスシーズの紹介がありました。
セミナー終了後、参加者と三重大学の教員を交えた懇親交流会を行いました。
ポスターセッションと並行して懇談する場も設け、和やかな雰囲気の中で教員の研究内容・講演内容、技術相談等活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了しました。
今回のセミナーをきっかけに、大学にあるシーズをご活用いただき、産学官金連携を推進することで地域の発展に貢献する所存です。
※このセミナーは、三十三銀行、三十三総研、四日市商工会議所、三重大学が主催し、三重県、四日市市、三重県中小企業家同友会、三重ティーエルオー、三重県産業支援センター、三重県商工会議所連合会が後援しました。
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