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お知らせ

「令和8年度 四日市市民大学 21世紀ゼミナール」第1回を開催しました

令和8年8月22日(土)、「四日市商工会議所ホール」において、令和8年度1回目の「四日市市民大学 21世紀ゼミナール」(四日市市からの委託事業・三重大学が企画運営)を開催しました。

本学は、この中の1つのコースとして「21世紀ゼミナール」を提供しており、今年度で21回目となりました。

令和8年度は、「暮らしの解像度を上げる」を統一テーマに計5回の講座を開催します。
私たちの暮らしに潜む科学的な仕組みや歴史的背景、当たり前の生活を多角的な視点で学ぶことにより、より豊かで主体的な生活につなげることを目指します。健康、食品、自然、気象、文化などの専門家がわかりやすく解説します。

1回目の講座は、「食品のパッケージに書かれた表示を読み解く --食品の機能性を知って活用しよう--」と題して、三重大学生物資源学科の三島隆准教授が講師を務め、62名が参加されました。

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前半では、私たちの食生活の変化や、健康を維持するための食事と運動について学びました。炭水化物・脂質・たんぱく質の三大栄養素に、ビタミンやミネラルを加えた五大栄養素など、食品が私たちの体に果たす役割について、身近な例を交えながら分かりやすく解説されました。

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後半では、原材料名、アレルギー表示、賞味期限・消費期限、栄養成分表示など、食品パッケージに記載された情報の読み方を詳しく学びました。また、特定保健用食品(トクホ)、栄養機能食品、機能性表示食品の違いについても紹介されました。

講義を通して、食品表示は単なる商品の説明ではなく、自分に合った食品を選ぶための大切な情報源であることを実感しました。「体に良さそう」というイメージだけで判断せず、表示をしっかり確認することの大切さを学ぶ、身近で実践的な講座となりました。

次回は、9月5日(土)に「魅惑の菌類」(講師:三重大学生物資源学科 白水貴准教授)を開催いたします。

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