プログラミング 小ネタ集 その3

2020.3.23

今回はスイッチサイエンスの犬ボード(写真1)です。

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写真1

このActuatorにはOUT端子、IN端子(いわゆるGPIO)と照度センサーが付属しています。強みはdriverのinstallなしで学校のパソコンで使えます(desktopやnoteならScratch2でもScratch3でも可)。残念ながら私が試した結果ではi-padでは無理でした。なお、RaspberryPai3B+でもセンサー部分は動くことを確認しました(OUT端子は残念ながら使えませんがもともとGPIOがあるので問題はない)。

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プログラム1(写真2)

ScratchではLEDの点滅を音声を使って行います。Scratch2では以下のプログラム1(写真2)です。これでLEDをOUT端子にさすとチカチカします。また、犬ボードには簡単なAD変換機能もあり、0~5Vのアナログ信号を0~100のデジタル値に変換します。デフォルトは照度ですが、ジャンパーの位置を変えてGND、OUT、5Vの端子を利用すると照度センサー(CdS)、ポテンショメーター、温度センサーなどが利用可能です。おすすめは10kΩのポテンショメーター(写真3)です。上位機種にネコボード(写真4)があります。命令は本格的なものです。ただし、driverが必要になります。私の経験ではwindows7と10ではうまくいきましたがwindows8.1では動作しませんでした。Windows8で利用の際は注意です!

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ポテンショメーター (写真3)                       ネコボード  (写真4)