豊池小学校に出前授業です。

2020.1.20

1月15日は豊地小学校(太田校長、5年生:電磁石入門と6年生:手回し発電機とLED)に出前です。今回は長くなるので、あわせて報告します。もうこの電磁石のテーマを初めて5年以上になります。いつもツカミで授業の一番最初に行う人間起重機(写真1)の電池ホルダーについている端子が金属疲労で折れてしまいました。急場をしのいで、家でハンダで修理しました。長く使っていると思わぬところで、破損します。いつも事前に点検しているのですがビックリしました。

破損個所.png

写真1

6年生の実験では、今年度からコンデンサーを手に取ってみてもらうために、実験で使う1Fの代わりにちょっと小さなコンデンサー(写真2)を用意しました。これを観察して+、-端子の長さ、-側を示す記号等の判別法を学習します。コンデンサーはたくさんの種類があるので困ったものです(なお正確にはここで使用するのは大容量の電解コンデンサーで外国ではキャパシターと呼ばれています)。

コンデンサ.png

写真2 コンデンサー

音で発電したいというので、実験をしましたが、普段は子供たちは大声を出すのですが紙コップの前では緊張して大声を出すことができず、結局できませんでした。音声発電機は小型のスピーカーを底に穴を開けた紙コップの底に付け、スピーカーからのリード線を"なでて君"に繋ぎ、大声を出すと瞬間LEDが光ります。

豊池小.png     豊池小6年.png

 5年生の様子                          6年生の様子