JICA-TICで水質モニタリングコースの講師を

2013.9. 6



加藤 進 社会連携特任教授


  
 
  もう、10年くらいやっていますが表記の講座を9月6日

に、東京国際研修センター(TIC,幡ヶ谷)で行ないまし

た。このコースは、多国籍研修員から構成されます。 

 今回は、中国、ベトナム、カンボディア、スリランカ、ケ

ニア、メキシコ、インド、ミャンマー等です。いずれの国か

らも中堅どころの職員が派遣されてきます。
 講座の内容ですが、

         ①水質モニタリングの特色

         ②水質データの性質

         ③データ解析に必要な処理(散布図の必要性)

         ④簡易測定法
  
         ⑤自治体によるモニタリング

         6自治体の実施する立ち入り検査の概要

です。いつもは④の簡単な実験をします。今年はちょっと趣向を変えて、③エクセルによるデータ解析にさきだって散布図

の重要性を開設しました。
 たとえば、よくある例ですが「このような観測結果が得られた場合、どちらのカーブフィッテングをしようするか?」を取上

げてみました。開設をしながら講座を進めるとあっという間に4時15分です。みんなで記念写真を撮って、大急ぎで帰って

きました。なお、幡ヶ谷は新幹線(品川)〜山の手線〜新宿〜京王新線(幡ヶ谷)が便利で45minです。