菜の花まつりに出展しました

2018.4.25

 4月21日に菜の花まつりが開催されました。伊賀研究拠点は伊賀市菜の花プロジェクト実行委員会、伊賀市農林振興課さんに協力する形で、菜の花のしおり作り体験ブースを出展させていただきました。当日は晴天に恵まれ、初夏のような1日となりました。

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「伊賀市菜の花プロジェクト」は伊賀市の地域ブランドづくりの一環として、環境に優しい農業を実践することや資源循環社会のモデルを構築し、伊賀産菜種油「七の花」をはじめ、農産物の販売や交流人口の増加を図り、地域を活性化していくことを目的に活動しています。

具体的には遊休農地などを活用して菜の花を栽培し、美しい農村風景を創りだすとともに、その菜種を搾り地産地消に努め、また、地域の特産品として販売に取り組んでいます。
また、使い終わった菜種油は、他の廃食油とともに回収してバイオディーゼル燃料(BDF)に精製します。精製できた燃料を農業用トラクターなどに利用することで地域の資源循環モデルを実施しています。伊賀研究拠点では、バイオディーゼル燃料の品質管理を主に担当しており、市民の皆様へ伊賀研究拠点の取組みや周知目的の為、出展させていただきました。

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菜の花まつりでは、伊賀産菜種油を使用した「生ハムの菜種油漬け」「ナノニンシャンプー」や「ドーナツ、豚まん、から揚げやコロッケなど」の販売があり、多くの人でにぎわいました。伊賀研究拠点のブースでは押し花にした菜の花のしおり作りを体験していただきました。選んだ台紙に押し花を並べて、最後にラミネート加工をしたらできあがりです。 小さなお子様から大人の方まで、たくさんの方に体験していただけました。 

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伊賀市では伊賀上野NINJAフェスタも始まっており、忍者衣装に変身した小さなお子様も参加してくださいました。