海女研究センター「海女学講座Ⅲ」を開催します

2020.11.11

海女の魅力再考!「海女学講座Ⅲ」

鳥羽・志摩の海女は、なぜ人を惹き付けるのでしょうか。これまでの海女学講座では、主に歴史や民族、水産の分野から海女を論じてきました。今年度は文学や芸術の面も加えて、改めて海女の魅力を考えます。

日時:2020年11月21日(土)~2021年2月6日(土) 全6回
   13:30~15:00(12/19のみ 13:00~16:30)
場所:鳥羽市立海の博物館 映像ホール 
参加:入場無料(当日参加歓迎)

①11/21(土) 松月 清郎 (ミキモト真珠博物館館長)
 真珠と海女の文学

②12/5(土) 松田 浩一 (三重大学生物資源学研究科教授)
 水産資源の管理とこれからの海女漁

③12/19(土) シンポジウム「各地の海女と海藻漁」※海女研究集会を兼ねて開催します
 齋藤 典子(名古屋工業大学非常勤講師)
 潜水漁を行う日・台・韓の海人の漁撈形態から考える海洋資源の利用と保護
 藤川 美代子(南山大学准教授)
 「よい石花菜」をめぐる解釈の多様性-台湾東北角における「海女の民俗」の共同研究からみえてきたこと
 塚本 明(三重大学人文学部教授・海女研究センター)
 近世志摩海女の海藻漁の特質

④1/9(土) 劉 亨淑(韓国東義大学校教授)
 日本と韓国の海女観光比較

⑤1/23(土) リンダ・デニス(女子美術大学准教授)、石原 真伊(海の博物館事務局長)
 海女の生き方に魅了されるアーティストたち

⑥2/6(土) 大野 愛子(石鏡海女・フォトグラファー)、塚本 明、吉村 真衣(三重大学海女研究センター)
 石鏡の古写真を語る-海女関係アーカイブ事業報告を兼ねて

【お問い合わせ】
鳥羽市立海の博物館 Tel. 0599-32-6006
三重大学人文学部 総務担当 Tel. 059-231-6991

詳しくはチラシをご覧ください 海女学講座Ⅲチラシ.pdf