みえこどもの城で表彰式

2012.3.17


<加藤 進 社会連携特任教授>

 
 3月17日に『みえこどもの城』でボランティアの更新会がありました。

 私事ですが・・・
 私は平成14年からボランティア活動を始めたようです。

 当初はチラシの整理や、スタッフの補助をしていました。

 ある日(確か5月連休のころ?)、サイエンスの世界では神様の一人といわれている海老崎(京都)および村田(大阪)両先生のサイエンスショーの補助に入りました。

 最初の印象はこれは面白い!と思い、両先生の許可を得て、すべてを写真に収めました。
 
 これがサイエンスボランティアを始めた第一のきっかけです。第二のきっかけは城の森口先生の「スライム作り」でした。
 当時、スライムは大流行!このスライムの注意点は弱酸性のポリビニルアルコールの使用です。
 しかし、当初それに気付かず、ホウ酸ナトリウム(総称)の方が問題といろいろ試薬を探したことです。
 
 それから両先生の紹介で日本の大御所の戸田一郎先生にもお話をする機会があり、戸田先生の情熱を傾けたエジソン電球に圧倒され、ますますこの世界が面白くなってきました。

 現在では、平成20年頃から、みえこどもの城で毎第三日曜日に「ワクワクサイエンス」講座を開催しております。

 年に10回の講座ですが、半分は自分が講師を務め、残りは同好の伊藤仁氏、泉先生、向井先生そして森口先生にお世話になっております。
 一昨年からは、ミニサイエンスフェスタ(青少年のための科学の祭典のミニ版)を城で行なっています。

 今年はゲストに鵜飼恵美先生をお呼びします。

 突然、係りの女性から「17日は10年表彰するで来て❤」の伝言をもらいました。

 幾つになっても表彰状を頂くことは気持ちの良いものです。

 これもリピーターの子供たちや保護者の方のおかげです。

 これからもボランティアを続けていきたいと思っております。