かがく体験館(豊田市)でワークショップ

2012.11.23


<加藤 進 社会連携特任教授>

  11月23日(金) 連休の幕開けですが。。。。
 

 小雨をついて恒例の年1回のワークショップです。

 センサーがテーマで、
 CdSを使った光ファイバーツリーです。
 
 午前中はハンダを利用しないで、ブレッドボード、 午後はハンダを利用しました。
  
 この作品は、明るい時はCdSの抵抗が固定抵抗よりも低く、トランジスターがOFFですが、暗くなるとCdS抵抗

が固定抵抗よりも高くなり、2SC1815のB〜Eの電圧が0.7V以上となるために、トランジスターがONになってイ

ルミネーションLEDが光るものです。
 
 このイルミネーションはLEDは優れもので、 3Vなら電流制限抵抗は不要です。

 赤〜橙〜黄〜・・・と、
内蔵のマイコンで光が勝手に変わっていきます。

 回路は上図のようになっています。

 ジャンパー線をつかっておおむね1時間半で組み上げました。

 全員完成でした。
   
 やはり、ブレッドボードは入門としてはすばらしいという思いを新たにしました。
 
 作品が出来てから、部屋を暗くすると、いっせいにLEDが光り、「ワアー!♪きれい!♪」と声があがりました。 

 午後からは5ピンの中継ラグ板に回路を少し変えて組み上げました。

 2名動作しませんでしたが、うまい具合に原因がわかって全員完成したのが3時45分でした。
 
 
   
 トランジスターの組み合わせが反対でした。少しデコレーションを行なうと下の写真のようになりました。
 
綿は「雪」の感じを出しています。デコパネもうまく使うとけっこう威力を発揮します。  
 
 
 
 来年は電子オルゴールを並べて、CdSの作用で光と音が同時に出てくるようにしたいと思っています。