久しぶりに古山小学校です

2013.10.18


加藤 進 社会連携特任教授
紀平 征希研究員 



 10月18日(金)は古山小学校に出前です。5年生と6年生の合同チー

ム(10人)です。伊賀では初めて実施する「酸性とアルカリ性」です。まず

、クエン酸を少しなめて酸性の味を体験しました。ついで、炭酸水素ナト

リウム(重曹)もなめてる仮の味を確認しました。ついで、リトマス試験紙

を用いて身の回りの物を調べてみました。今回は、①レモン水、②酢、

③ヨーグルト、④スポーツ飲料、⑤炭酸水、⑥温泉の素、⑦重曹水、⑧

キンカンです。
 結果はキンカンと重曹水がアルカリ性では残りは酸性

でした。身の回りのあるものは酸性を示すものが多いこと

がわかりました。ついでにラーメンとうどんを浸けた水のp

Hもはかってみました。ラーメンはかん水をつかっている

のでアルカリ性を示します。子供たちはびっくりしました。

指示薬(MO,BTB,PPおよび万能指示薬)も使ってみました。

24穴のマイクロプレートを利用すると、実験をスムーズに

進めることができます。
 
写真は、pH=1、4、5.5、6.8、9および10の標準の色変化です。万能指示薬を利用すると広範囲のpHを簡単に知ることができます。
 
最後は定番の紫キャベツを使った電気ペンです。あっという間の90分でした。自分の意見がハキハキということのできる子供たちでした。

また、「こども大学」にも来てくださいね!