白鳳高校の実習指導です

2014.6.26


服部 吉男 社会連携特任教授
加藤 進   社会連携特任教授
紀平 征希  研究員




 

 6月26()は白鳳高校から生徒が2

(+指導教官)、研究拠点を訪問。事前

に実習内容を指導教官と打ち合わせ、伊

賀と斎宮にある「しょうぶ園」の生育環

境調査です。とりあえず、水質と土壌の

分析を行うことにしました。


  
 まずは、測定項目の意義と概要説明です。測定項目は、pH(土壌は

pH(H2O),pH(KCl),と電気伝導度(EC)、全窒素(TN)および全リン(

TP)です。実際に水試料のECを測定すると150μS/cm程度で低いことがわ

かりました。この値はかなりきれいな河川の上流レベルです。風乾した

土壌のECも100μS/cm未満で貧栄養状態であることがわかりました。「し

ょうぶ」は貧栄養を好むようです。組織培養に備えて、次回の実習(

7/10)では比色計を用いて全窒素と全リンを分析する予定です。