光のサイエンス(嬉野教育事務所)を開催!

2014.7.31



加藤 進 社会連携特任教授



 去年に引き続いて2回目の講座です。夏休みとあって定員

は30名ですがすぐに満員になったそうです。地元の豊地小学

校や中川小学校の他に、山室山、松江、大河内小学校からも

参加がありました。まずは、①RGBテスター(写真LED

光源装置)を使って、光の合成の実験、さらに、②独楽を使

ってアナログ的な光の合成実験をしました。子供たちも初め

てみる光の足し算に驚嘆の声を上げていました。
 左の独楽は上から息を吹きかけると風車が風を受けて回転し

ます。そうすると、赤・緑・青のベルトが消えてしまって白色に見

えます。最後は、分光シートとRGB−LEDを使って、実際に光

を合成し、分光シートでどんな色に見えるのか観察しました。こ

の講座では半分くらいの参加者は高学年で工作も器用なもん

です。先に述べたRGB−LEDを使って「紙コップレインボーあ

んどん」をつくってみました。
 部屋を暗くするとなかなか綺麗な「あかり」がともりまし

た。残念ながら行燈(あんどん)は死語になっているかもし

れません。
 
 これらを前置きにして、液晶テレビの画面の色付けがどの

ように行われているのか説明しました。最近はRGBの3原

色以外に4原色テレビも出ているようで、もっとクリヤーな

色合いが出ているものと思われます(価格もはりますが)。
 偏光板を使って光が"波"である実験も行いました。もっともこれ

は高校程度の実験なのでどれくらい理解してもらったか?ではあ

ります。
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