三重県立上野高等学校SPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)実施

2014.8. 4

2014年8月4,5,8日

山﨑 忠久  社会連携特任教授    加藤 進   社会連携特任教授
荒木 利芳  社会連携特任教授 服部 吉男  社会連携特任教授
土屋 竜太  研究員  紀平 征希  研究員



 三重県立上野高等学校1年理数科40名を対象にSPPを実施しました。高校では実施が容易ではない、フィールドを利用した地

域の課題に対する科学的なアプローチの学習として三重大学伊賀研究拠点がお手伝いしました。
 
 今年のテーマは竹害対策で伐採した「竹の有効利用」です。三重大学伊賀研究拠点では伊賀市坂下や伊賀市勝地で里山整備

活動を行っています(ホームページ参照)。
 
 実習内容は下記の通りです。初めて使う道具に苦戦したり、高校に入って初めての実験なので楽しんだり、実験の結果を出すの

に悪戦苦闘したり、結果をまとめて発表する難しさを感じたりと様々な種類の経験ができた3日間となりました。

   ①竹炭の製作 (写真①)


   ②フィールドワーク(伊賀市坂下の竹林調査) (写真②)
   
    ・竹の個体数計数

    ・竹の直径測定 (写真③)

    ・ノコギリ、ナタを使って竹割り作業 (写真④、⑤)

    ・里山整備、竹害などに関する講義 (写真⑥、⑦)

   ③竹炭の性質を調べる実験

    ・メチレンブルー、残留塩素、リンの除去能 (写真⑧)

    ・簡易比色計を使った比色分析 (写真⑨)

   ④簡易ろ過装置製作 (写真⑩)

   ⑤2日間のまとめ作業 (写真⑪、⑫)

   ⑥校内発表会 (写真⑬、⑭)
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