久米小学校で市教研です

2014.8.25

加藤 進  社会連携特任教授
紀平 征希 研究員        



8月25日(月)は1年ぶりに、久米小学校で市教研(フォローアップ)です。今回は、2部構成で

        1)  投げこみ実験
              ペコロジー
              ネオ磁石を使ったおもちゃ
              手回し発電機用の負荷
              光の直進性
        2)  基礎実験の復讐=回路、電流計と電圧計

 です。約18人の先生方が参加してくれました。写真は待ち針とネオ磁石、プラケースを使って磁石の勉強に約立てられる"ユラユ

ラ"の製作です。
さすがに理科の先生、あっという間に出来上がりました。

 「光の直進性」は小学校のテーマにはありませが理科クラブ

用に特別テーマです。

光源にレーザー光を使います。こうすればいつでも(太陽

の出ていないときでも)実験が可能です。レーザー光源に

はポインターを利用できます。

長方形の容器に水をはり、レーザー光を入射させます。この段階では光路は見えません。しかし、牛乳を1滴この中に入

れるとチンダル現象によって光路が見えます。皆さんもぜひ挑戦してみてください。さらにレンズの代わりに100均のビ

ー玉を入れると、集光がわかります。
 
このレンズは倍率が10倍程度で、高価です。ビー玉が最適です。挑戦してみてください。

次は"閉回路"の実験です。1時間はみっちりかかると思いましたが皆さんベテランなのですんなり終わりました。まず

、豆電球を乾電池とつなぎ、さらにスイッチ(SW)を入れて、ON-OFFできるようにしました。ついで、回路に電流計を

入れて電流値を読み取りました。この電流値が曲者です。これは数直線で値を読むことになります。ただし、レンジがあ

るので、それを考慮する必要があります。有名私立中学入試ではよく出題されます。

 
   

さらに、シンボルによる回路図(中学)にも触れて、実体配線とシンボルにもなじんで頂きました。最後の写真はLED

ブザーを直列につないで回路を流れる電流の測定とそれぞれの負荷にかかる電圧を求める実験です。

 
 

今回はクント管、固体電流チェッカー(3年生)、手回

し発電機用グッズ、万能指示薬をお土産に準備しました。

あっという間に全部なくなりました。固体電流チェッカー

とクント管が好評でした。追加可能ですので、必要な先生

方(伊賀に限ります)は加藤までご連絡ください。 

 
その他の記事についてもご覧ください<トップはこちらから