嬉野図書館で親子サイエンス教室

2016.6.26

加藤 進   社会連携特任教授

 

6月26日(日)は嬉野図書館の2F(生涯学習センター)で表記の講座を行いました。子供の参加数は31名でした。私の旧友が、私の活動を図書館で言ったようです。今回の参加者は、低学年が大半で、時間は1時間でした。そこで、出し物は

  ①ハートがイッパイ

  ②ベンハムの独楽

  ③ピンホールカメラ

  ④ジャンボピコピコカプセル(新作)

です。

 

 

大部分は光をテーマにしています。④は運動です。よく話を聞いてくれたので、1時間でぴったり終わりました。今回は③について書いてみます。ピンホールカメラと言えば、通常は100均のレンズです。しかし、焦点距離が長いので利用は難しく、おまけに値段が高い。そこで、登場するのがフレネルレンズです。シートで購入すると1枚30円程度になります。あとはトレーシングペーパーと紙コップ【500ml、2個】です。紙コップの内側を黒くスプレーしておくと綺麗な像をみることができます。一方の紙コップは底を抜きます。残りの紙コップはフレネルレンズを固定する方形穴をあけて、両面テープを貼っておきます。トレーシングペーパーはスクリーンの代わりで、底のないコップに貼りつけます。幸いに梅雨とはいえ天気が良く、大変きれいに風景が映りました。注意深く観察すると、像が"さかさま"になっていることがわかります。レンズは中学でも学習から外れている?ようで残念です。