理科免許更新研修会です

2018.6.13

 例年のことですが、教育学部の松岡教授と見出しの講習会で講師をつとめました(6/10と6/23)。今年のメニューは

   ①IchigoJamでプログラム体験(AM加藤担当)

   ②バリコン自作のアンテナ一体型ゲルマラジオ(PM松岡教授担当)

です。私が担当した①について述べます。①は2020年からのプログラミングが6年生に入ることを狙ったものです。この研修会でもアンケートを取り、やっとn>100となりました。統計的な信頼性もある程度確保できました。いづれ機会をみてアンケート結果を報告予定です。さて、講座の内容は、

     Ichigojam.jpg    写真3の①.JPG

                     IchigoJam(写真1)                      写真3①

動機つけ:イルミネーションLED作り

  物つくり:Actuator作り(RGB-LEDと1石アンプ)

  IchigoJam(写真1)によるプログラミング体験

    カードを使ったプログラミングコマンド紹介

    LEDを点けたり消したり

    OUT X,YによるGPIOピンを使ったLEDの制御

    光の三原色とRGB-LED

    プログラムで7色を作ろう

    MMLによるメロディ体験

でした。6/23のコースは中学と高校からの参加者もあり、MMLによるメロディ体験を止めて、センサー体験=IF文としました。幸いにもハンダコテの操作が初めての参加者が少なく、Actuator(写真2)は完成しました。カードを使った導入で、体験講座は極めてスムーズに進みました。おおむね11:30には終了し、質疑応答にうつりました。はじめは、ゆっくりしたペースで進めましたが、途中で調子がでてきました。

Actuator.JPG    写真3の②.JPG

                   Actuator 写真2                            写真3②

   赤LED+青LED⇒紫色

を説明すると、黄色、コバルト色、最終的に

    赤LED+青LED+緑LED⇒白色

まで自発的に進みました。今回は小学校~中学校の参加者なので、この学習でも光をテーマに連続的なテーマの展開ができたと思います。参加された先生方ご苦労様でした(写真3)。なお、写真3の③は松岡教授指導によるゲルマラジオを野外に出して試聴している風景です。

写真3の③.JPG

               写真3③