豊地小学校でプログラミングの研修会です

2018.9.27

 9月26日は豊地小学校でIchigoJamを使ったプログラミングの研修会です。例によって七色ランタンを作ってから、LEDの制御をテーマに行いました。もちろんテキスト型プログラミング言語であるBASICを利用します。内容は従来通りなので省きます。

今回は全体を説明してから信号機に作りの課題に取り組みました。これは総合学習、社会科への応用もかねております。

18.09信号機.jpg 写真1

写真1は五味さんにお願いして3Dプリンターで作ってもらった信号機です。研修ではブレッドボードで作りました。本当は2set作るわけですが1setだけにしました。

   10 OUT 1,1

   20 WAIT 120

30 OUT1,0:OUT3,1

40 WAIT 60

50 OUT 3,0:OUT 5,1

60 WAIT 120

70 OUT 5,0

80 GOTO 10

となります。これをもう一つ作れば本当の信号機になります。この課題での問題点は、点けたLEDの消し忘れです。これに気が付けば問題はありません。実際の信号機では、時間帯(交通量が変化)によって赤・黄・緑の待機時間も異なるようです。

すこし、時間が余ったのでビジュアル型言語のScrtach2への導入も行いました(なおScratch2はhttp://scratch.mit.edu/downloadでoffline版をパソコンにinstallします。私はGPIOの関係から現在はラスパイ3+を使っています。ラズパイで行うとGPIOが使えて、IchigoJamとおなじLEDの制御やモーターの制御が可能になります。

プログラミング1.png

つまりIchigoJamのActuatorはそのまま利用できます)。まずネコをなかせます。次はこれを10回繰り返します(図1)。最後は正方形、正三角形に挑戦しました。PENの操作が入ります。ちょっと絶対座標(図2)を入れる必要があり、慣れるまで時間がかかります。マウスを忘れたのが残念でした。

プログラミング2.png

あとはセンサー技術です。コンピュータ付属のマイクで音を取り、画面にplotする手法でオシロスコープを作り、音声を可視化してみました。お忙しい中、参加された先生方ご苦労様でした。

18.9.26.01.jpg