伊賀市立新居小学校 出前講座

2010.6.14

(加藤客員教授)


写真1

 


6月14日に新居小学校(三浦校長)へ出前講座(4年生=37人、電池)に行きました。
去年に引き続いて、同じテーマです。
今年から
LEDが正式に導入されることを受けて、最初にLED(写真1)の説明(2本の足があり、長さが違うこと)をし、まめ球と違ってプラスとマイナスの接続を間違えると点灯しないことを確認して実験に入りました。けれども、起電力の低い、分極の大きいボルタ電池1個ではLEDは点灯しません。

写真2
そこで、われわれのグループで改良した「なでて君」(写真2、んでもんちスターの頭文字)の登場です(詳細はリカタン4月号参照)。
ブロックキングオシレータという原理を使って、
0.5V程度の起電力でもLEDが点灯するように工夫されたものです。通常は電池の学習には電子オルゴールを使いますが、これを使うとリカタンにも書いたように騒がしい教室でも電池の成立を目で確認することができます。
子ども達の実験の様子

<参考文献>
加藤進、伊藤仁、舘伸幸;リカタン、4月号、
10〜11(2010).



                    (文章:客員教授 加藤 進)