赤羽中学校(紀北町)で科学教室を開催!

2010.7.12

(加藤客員教授)

             



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12(月)赤羽中学校(森下龍美校長、24人)で科学教室を(社)発明協会三重県支部の依頼を受けて実施しました。


今回は初めての中学校です!!

テーマは「糸電話から光通信まで、♪マルコーニの夢♪」です。
お決まりの、歴史をしゃべってから、昔懐かしい糸電話、自分で自分の声が聞こえる針金電話から始まりました。
そして、有線から無線への展開です。これにはボースが改良した「コヒーラ」を作りました(写真1)。発信機(着火マン)からの電波を受けて
LEDが光ります。
そして、ワイヤレスマイク、さらに続けて光通信(写真2)です。最後は、中部大学の岡島先生のオリジナル(応用物理学会)を利用した映像通信です。緑色
LEDを用いると5mm程度の伝播距離ですが、テレビカメラで撮った像を、モニターに映すことができます。光通信の実験は、100均でメロディカードを購入し、音源として利用します。可視なら赤のLED,赤外通信(リモコン仕様)なら赤外LEDを使います。受光素子はフォトトランジスターあるいは太陽電池です。
是非、皆さんも挑戦してみてください!
回路が欲しい方は、伊賀拠点までご連絡ください。
中学生の理解力は流石!と思いました。
楽しい実験教室でした♪ 1〜
3年生の皆さんありがとう。


            (文章:加藤 進 客員教授)

写真1


写真2