豊地小学校(松阪)で親子学習会です

2018.10.22

出前授業が縁で、10月18日(木)は5~6限を使った6年生の親子学習会(=80名)です。

豊地_メリーさん1.jpg写真1

豊地小学校には青い目のメリーさん(写真1) という記念すべきアメリカ製の人形が保存されています。三重県に3体あるようです。もう一つは確か伊賀の河合小学校にあったような気がします。豊地小学校には何回も4年生の時から行っているので懐かしい顔もありました。今日は光をテーマに選び、「光のサイエンス」にしました。

   1.カメラを作ろう:レンズと光

   2.七色ランタン:イルミネーションLEDの仕組み

   3.CDコマ

   4.だまし絵の世界

というプログラムです。長時間ですが子供たちが集中して工作してくれたので準備のし甲斐がありました。友達の木下先生にも手伝ってもらいました。あっという間の1:30でした。カメラはおなじみの紙コップ+フレネルレンズを利用したもので、倒立実像を見ることができます。光のところでは、中学の授業の前倒しで「光の三原色」や「加算混合」のお話をしました。いつもの七色ランタンの工作です。さらに、見えない光を取り上げて、リモコンに使用されている「赤外線LED」を紹介しました。CDコマにはご存知のベンハムのコマ、渦巻きコマ(手が大きくなったり縮んだりします)、ストロボコマ(右回転と左回転が共存)の型紙を利用しました。このようにしてヒトの目はだまされやすいことを体験してもらってから、最後は「だまし絵」です。「ルビンの壺」や「少女と老婆」などを紹介しました。最近は3Dプリンターを使って、より興味深い立体を作ることができます。どうぞwebで検索してみてください。多目的ルームでちょっと暗くならなかったのが残念ですが、子供たちやご父兄の皆さんが楽しんでくれたようです。付き合っていただいてありがとうございました。

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