竹灯幽玄祭りに行ってきました

2013.9.21


加藤 進 社会連携特任教授




 9月21日(土)は比土の城越遺跡で恒例の「竹灯幽玄まつ

り」です。私は4時20分に会場に着きました。比土の駅に降

りたら、威勢の良い太鼓の音が聞こえてきました。

 ご存知のように、最近、里山が荒れるとともに「竹害」が発

生し、どこでも対策に悩んでおります。このお祭りでは竹を切

ってその中にローソクを入れて、遺跡を飾ります。同時に竹で

作ったオブジェの中に電球やローソクを入れた「おおきなア

ンドン」が数本展示されていました。
  
 今回参加の目的は、これら竹の活用状況と地域交流状況

の調査です。写真状況と地域交流状況の調査です。写真を

見比べてみて下さい。周りが暗くなると何とも言えない趣が

出てきます。もちろんこれだけではパンチがないので、小さ

な竹アンドンもあります。
   実際に観察していると、1個1個に着火マンで火をつけてい

きます。まさに人海戦術です。消すのも大変と思います。もう

少し暗くなるまで参加するとよかったのですが、少しまだ黄

昏が残っています。
 
 神戸小学校を駐車場にして、小型バスでのピストン輸送で

す。さすがに保育園児は少ないように思えましたが、両親に

連れられた小学生はたくさん見かけました。
  伊勢市から参加している親子に少し話を聞く機会がありまし

た。参加のきっかけは「偶然インターネットで情報を発見した

」とのことでした。伊賀に来るのは初めてで、「なかなかこの

ようなお祭りも風情があっていい。」との感想でした。やはり

情報の発信は極めて重要です。ついでに10月のウオーキ

ングの紹介もしておきました。