青少年のための科学の祭典(中央大会)に参加しました

2013.11.16

2013年11月16~17日

<加藤 進 社会連携特任教授>

 さて、11/16-17には三重大学三翆ホールで恒例の「青少年のため

の科学の祭典」です。ぽかぽか陽気に誘われて大勢の方がみえまし

た。今回は三重大学・鈴鹿高専・鳥羽商船で進める「みえサイエンス

ネットワーク」も兼ねての参加です。"祭典"の目的は少しでも理科の

楽しさを子供たちに知ってもらおうというわけです。これまでは、比較

的簡単な工作や教科書的な実験を子供たちに体験してもらいました。

今回はがらりと変えて「The Ring]という題でやや高学年向きのマニ

アックなテーマに取り組んでみました。
  ① ちょいわる親父のリングキャッチャー

  ② ころころリング

というものです。①は全くの力技です。昔(といっても8年くらい前)「週刊ポスト」にも取り上げられたことがあります。写真のよ

うにリングとチェーンを持って、リングを話すと、種も仕掛けもないのに、リングがチェーンに絡みつくものです。 マジシャン

が好んで使う題目です。仕掛けはこの工程をデジカメで連写モードで取ればわかります。

②のころころリングは目の錯覚を利用したものです。100均で直径50mmのカードリングを6個購入します。これを図のように

組むわけです。2番目のリングを持って一番目のリングを離すと、1番目のリングが下まで移動したかのように見えます。ぜひ

とも挑戦してみてください。
 
このネタは去年、福井の祭典で仕入れたものです。大

勢の人がブースに立ち寄ってくれました。あぶなく明日

の分がなくなりかけました。ありがたい限りです。

遅がけに荒木先生が駆けつけてくれました。
 
 隣では同朋の伊藤仁先生が"PETボトル笛"を、

またピコピコカプセルを教えていただいた小俣中学

の泉先生が"しばらくすると机から落ちるスティック"

をやってみえました。入口では一身田中学の向井

先生がスライム、教育学部の平賀教授が「音で踊る

蛇」の工作です。すべて大繁盛でした。
 今年はステージで2日目に、大御所の京都の海老崎功先生が「爆発」をテーマにしたサイエンスショーです。私はH25年の祭

典が終ったら来年のネタ探しに入ります。また来年お会いしましょう!