科学の祭典でした

2014.7.19



加藤 進 社会連携特任教授

 今年は会場の都合で、夏休みに「科学の祭典」が開かれま

した。出典ブースは31ですが、たくさんの子供たちが来てく

れました。私の所にも70名近くの子供たちがやってきました

。今回は小学生に交じって、数人ですが中学生が来ました。

今回のテーマは「LEDと光」です。LEDは数年前から省エネと

いう観点で、小学校6年生で学習する教材です。
 
   

この体験・実験ブースでは

LEDの特徴

LEDと省エネ

LEDが得意なこと:光の3原色

④テレビ画面の秘密

⑤目に見えない赤外線を出すLED(リモコン)

という内容で実験を進めました。さすがに年長さんはいな

かったですが、1年生でも興味があるのか説明した内容を

かなり理解している様子でした。赤、緑、青のLED3

使っていろいろな色を作る「色の合成」は面白かったよう

です。「楽しかったので2回来た」という1年生もいまし

た。たとえば、赤(R)と青(BLEDを同時に点灯すると

紫色ができます。
 
 この人間の目には紫色に見える光を分光シートを通

してみると、「あら不思議!」写真のように赤と青の

スポットが強く見えます。このような実験はこれまで

手軽にできませんでしたがRGB-LEDと分光シートを使

うといとも簡単に体験できるようになりました。また

、イルミネーションLEDもその原理を説明しました。
 
 「マイクロコンピュータを使ってイルミネーションLEDを作ると4000円もしますが、100均に売っている物

はわずか40円でできます。」と説明すると、子供たちも科学の進歩に驚いた様子でした。用意した資料も2時に

は無くなってしまうという盛況ぶりでした。さて、来年は何をするかな?
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