名張での「青少年の科学の祭典」です

2019.10.31

今日(10/26)は名張市の会場で「青少年のための科学の祭典」に参加しました。去年はマイクロコンピュータを取り上げましたが、今年は正攻法で電子工作を実施しました。

テーマは「エネルギーの可逆性」と考えてもいいし広義の「センサーとActuator」と考えてもいいでしょう。約70名がブースに来てくれました。去年から整理券方式を使っているのでスムーズに進めることができました。準備物は

   ガチャポンのケース

   圧電スピーカー(写真1)

   プラびーす(8個)

   無極性LED(写真1)

   両面テープ

   ピンコネクター(メス型、秋月電子)

1圧電素子と無極性LED.jpg        1工作中です!.jpg

写真1 圧電スピーカーと無極性LED                    写真2    工作中の様子

です。圧電スピーカーのプラスチック部分をビー玉でたたいて中にある圧電素子を振動させて発電します。電流は1mA程度と思いますが電圧は6Vくらいあるでしょう。LEDは立派に光ります。この工作は以前からあり、私も8年前に旧バージョンでしました。今回の改良点は①よりおもちゃ性をもたせた、②無極性LEDを用いてLEDを1本にした、③ハンダを使用しない(当日)です。ピンコネクターを演者側で圧電素子にあらかじめ付けておけば2年生も工作は可能です(完成品は写真3)。11月は本学(津)で中央大会です。こちらはScratch2を使ったプログラミング講座です。近くの人は来てください!

1完成品.jPG

写真3   完成品