中央アジアの研修を実施!

2010.11.22


(加藤客員教授)

 6年くらい前から中央アジア(キルギス、ウズベク、カザフ等)を対象に、「環境データ解析法入門(JICA」を実施しています。
まず、データには必ず誤差が存在することを簡単な測定から体験させたうえで、次に表形式のデータをまとめる際に、情報落ちを出来るだけ少なくし、しかも見やすい
plotをするには、最後にExcelを使って、有名な環境統計の教科書にある問題を解いてもらいます。たとえば、表のデータを平均値(上)のみで議論すると、重大な情報が落ちますが、全データをplotした図(下)では情報落ちが少なくなっています。
     
 最後には相関の考え方を説明しておわりです。

           (文章:加藤 進 客員教授)