地域拠点サテライトについて

地域拠点サテライト構想は、三重大学の教育研究成果を活用して地域創生に資することを目的とするもので、様々な活動を展開するうえで三重県全体を教育研究フィールドと位置づけています。活動の場となるフィールドは、それぞれの特性に応じた具体的な活動を展開するため、三重県内を地域の特性に合わせて区分し、各地域には自治体施設を活用した「地域サテライト」を設置します。

平成28年度からスタートした「三重大学地域拠点サテライト構想」は、4つの地域サテライトが「地域課題の解決」と「地域人材の養成」に関するハブ機能となって実践的な活動を展開し、三重県地域における地域創生と地域人材の育成に取り組む戦略的機能です。

地域サテライト

三重大学 地域戦略拠点は、三重県内の「伊賀」「東紀州」「伊勢志摩」「北勢」の
4つのエリアに設置した、地域サテライト(サテライトキャンパス)を通じて、活動しています。

地域サテライトのエリア紹介図

北勢サテライト

Hokusei Regional Satellite Campus

担当エリア 桑名市、いなべ市、四日市市、木曽岬町、東員町、菰野町、朝日町、川越町

平成30年度 開設予定

伊勢志摩サテライト

Ise-Shima Regional Satellite Campus

担当エリア 伊勢市、鳥羽市、志摩市、玉城町、度会町、南伊勢町

伊勢志摩サテライトの目標(旗)
歴史ある自然との共生・共存の思想を世界に発信する拠点

具体的活動内容
食と観光産業による地域創生の研究(歴史文化の交流、海女文化、水産資源の活性化、食品の6次産業化、観光資源の活用など)、地域人材の育成等

伊賀サテライト

Iga Regional Satellite Campus

担当エリア 伊賀市、名張市

伊賀サテライトの目標(旗)
固有文化と地域資源の活用で地域再生に寄与する拠点

具体的活動内容
忍者等の歴史・文化、医薬品企業との連携、森林資源の活用等

東紀州サテライト

Higashi-Kishu Regional Satellite Campus

担当エリア 尾鷲市、熊野市、大台町、大紀町、紀北町、御浜町、紀宝町

東紀州サテライトの目標(旗)
地域資源で富を生み力強い子供が育つことを支える拠点

具体的活動内容
へき地教育、水産増養殖・加工業との連携、森林資源や観光資源の活用等